【画像】ネプリーグSPに出演していた着物女性がしていたあのポーズとは!?

2月8日の「ネプリーグSP～最強インテリ決定戦！林先生vs11人の天才芸能人～」の「名門大女子チーム」に
着物を着ている女性がやたら気になりませんでしたか？

検索してみると「香川愛生」（かがわ まなお）さんという方で「女流棋士」でした。
ずいぶん若い棋士なんですね。


今回はこの「香川愛生」さんについて調べてみました。

■プロフィールは？

生年月日：1993年4月16日

出身：東京都

女流棋士なので、あまり詳しいプロフィールはわかりませんでしたが、ネプリーグで「名門大チーム」で参加していたので
「大学はどこだろう？」と思っていたら

「立命館大学」だそうですね。

しかも文学部で現役。

■棋士としての実績は？

プロ入りしたのは2008年10月1日、なんと15歳のときだそうです！

2005年･2006年と女流アマ名人戦で2連覇したり、全国中学生選抜将棋選手権大会で優勝するなど中学生の時からその頭角を示していたようですね。

現在は女流三段で「女流王将」という称号を持ち女性棋士の中でもかなりトップクラスの腕前です。

しかも愛称は「番長」
その由来は「ニコニコ生放送」に初出演した際に、日本将棋連盟モバイルに掲載されたコラム「落し物バンチョー再来！」
と紹介されたことがきっかけで、しかも攻めの棋風からつけられたとも言われています。

見た目によらず、性格は男っぽいのかもしれませんね。

■「香川愛生」「スカート」

「香川愛生」さんを検索すると関連キーワードに「スカート」と出てきます。

これは何だろうな？と思い、調べてみると

どうやら将棋NHK杯でミニスカートで対局したみたいでそれが話題になったみたいです。


完全にジョジョポーズです･･･

そしてこの姿勢に賛否両論の意見が飛び交ったそうです。

NHK的にはどうかわかりませんが、個人的には将棋のファンを増やすためにはこういった規格外の棋士がいても面白いと思います。

■まとめ

棋士が民法のバラエティ番組に出るなんて珍しいですね。

将棋界にとっても将棋をアピールできるいい機会ではないでしょうか。

こういった他のジャンルから新顔が続々出てくるのがクイズ番組のいいところですね。


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